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Home · Blog · ちひろの成長物語 : 「ちひろの成長物語」第20話 将棋の駒のまち 天童

山形では蝉の鳴声も聞こえるようになりました。果樹園のりんごや桃の実も大きくなってきています。

りんご

りんご

桃

今回は、山形本部が定期的にセラピー活動をしているグループホーム(サポートハウス ふぁみりー)に行きました。

サポートハウス ふぁみりー

サポートハウス ふぁみりー

サポートハウス ふぁみりーは、東根市に隣接する天童市(てんどうし)(人口約6万2千人)にあり、車で約15分のところにあります。

サポートハウス ふぁみりー前にて(右から西川本部長、ちひろ、奥山さん、倉田さん、柴田さん、右からセラピー犬未来、Koro、ニコ、ラッシー)

サポートハウス ふぁみりー前にて(右から西川本部長、ちひろ、奥山さん、倉田さん、柴田さん、右からセラピー犬未来、Koro、ニコ、ラッシー)

天童市は「将棋の駒のまち」として全国的に有名です。将棋の駒づくりでは日本一です。街中には将棋の駒の案内板やレリーフを所々にみることができます。

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将棋の駒の案内板やレリーフ

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将棋の駒の案内板やレリーフ

将棋の駒の案内板やレリーフ

将棋の駒の案内板やレリーフ

天童市は織田信長の次男信雄を祖先にもつ天童織田藩(2万3千石)とのかかわりがありました。江戸後期に藩の財政が窮乏し、藩士の内職としての将棋の駒づくりで財政を立て直しました。以来、将棋の駒づくりが160年間もの間、引き継がれてきました。名工と呼ばれる職人による将棋の駒づくりは平成8年に国の伝統的工芸品の指定をうけています。天童市はプロ将棋の名人戦をはじめ数々の全国の有名な将棋タイトル戦の会場にもなっているのです。桜の咲く舞鶴山山頂で行われる人間将棋(戦国時代の兵士に扮した人間が将棋の駒となり、将棋盤に模した戦場で相手軍と戦う)は春の風物詩となっています。

JR天童駅に併設されている天童市将棋資料館

JR天童駅に併設されている天童市将棋資料館

ちひろはセラピー犬Koro(トイプードル、3歳、メス)をハンドリングし、入所者と楽しくコミュニケ―ションをしました。

サポートハウス ふぁみりーでのセラピー活動の様子

サポートハウス ふぁみりーでのセラピー活動の様子

当協会において、東北にはまだ山形本部しかありません。そのため秋田県湯沢市在住の倉田さんが山形本部に所属しています。セラピストの倉田さんはセラピー犬ニコ(オーストラリアンラブラドウードル、2歳、メス)と伴にはるばる秋田県から天童市までセラピー活動にいらしていました。

セラピー活動中の倉田さんとセラピー犬ニコ

セラピー活動中の倉田さんとセラピー犬ニコ

(平成28(2016)年7月17日)

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