046-263-1782
info@animal-t.or.jp
〒242-0021神奈川県大和市中央4-6-27伴ビル1-B 


「NPO法人ペット里親会」及び「Wan life(ワンライフ)」の
各SNS等にアップされている記事について(2)


いつもご支援、応援いただきまして、本当にありがとうございます。

NPO法人日本アニマルセラピー協会理事長の風間です。


先日、「NPO法人ペット里親会」(代表理事上杉美恵子氏)及び「Wan life(ワンライフ)」(代表島田香氏)(以下「本件2団体」と言います。)の各SNS等にアップされている記事(以下「本件記事」と言います。)について、当ホームページにて、事情等をご説明させていただきました。


その後、皆様から、励まし等のメッセージをいただくとともに、引き続きご心配等のメッセージもいただいています。励まし等のメッセージをいただいたことに感謝を申し上げるとともに、引き続きご心配等をおかけしていることをお詫び申し上げます。


ところで、こうしたメッセージ等とは別に、当協会のフェイスブックのページには、本件2団体等に関係する方々からの組織的かつ執拗なコメントが多数投稿されているものと認識しています。

当協会としては、本件2団体等との間で言い争いを繰り広げるという考えはありませんが、上記のコメント等も踏まえまして、当協会の考えについて、改めて明確にさせていただきたいと存じます。


前回のご説明でも述べさせていただいたとおり、当協会の従前の体制のもとでは、180頭近くの犬たちが飼育されており、多頭飼いのため、十分なケアがされていなかったという事実があります。そこで、これを改めるために、増えすぎた犬たちの頭数を減らすことを決めて、里親さんを募集するなどして、順次、犬たちの頭数を減らして参りました。その結果、今年8月初めの時点で、犬たちの頭数は48頭にまで減少していました。もっとも、この時点においても、当協会の人的資源等からすると、1等1頭の犬たちに理想的なケアを行き届かせるためには、さらに犬たちの頭数を減らす必要がありました。そこで、引き続き,里親募集等に力を入れていたものです。ただし、この時点においても、従前の180頭近くの犬たちが飼育されていた当時とは大きく異なり、理想的とは言えないまでにしても、犬たちに対し、少なくとも必要なケアが十分に行える環境になっていたものであり、「レスキュー」が必要な状況にあったものでは全くありません。


こうしたタイミングで、里親募集に応じるという体裁を装う形で、本件2団体等による犬たちの連れ去り行為が行われたものです。


従前のご説明でも述べさせていただいたとおり、本件2団体等は、当協会を欺いて組織的・計画的に犬たちを違法に連れ去ったものであると考えています。もし、本件2団体等が、このような形を取るのではなくて、当協会に対し、里親募集のサポートの申し入れを行っていたのであれば、当協会としても、具体的な協議等をお願いしていたのであり、それを頭から拒否するものではありませんでした。なぜならば、上述のとおり、当協会としても、犬たちのために里親募集を続けていたのですから。


前記コメントの中には、「残った犬たちを本件2団体に引き渡すべきである」という趣旨の書き込みがあります。この点について、当協会の考えを明確にしておきます。当協会としては、本件2団体等に対して、残った犬たちを引き渡す考えは全くありません。その理由は、以下に述べるとおりです。


本件2団体等は、「犬たちを「レスキュー」することは正義である。」との考えのもとで、前記違法な連れ去り行為に及んだ上に、SNS等に明らかに事実に反する記事を平然と載せ続けており、さらに、無断で録音・録画した音声・動画等を無断でインターネットを通じて拡散させ続けています。当然のことながら、本件2団体の関係者らは、自らの行為の違法性を十分に認識しているはずです。それにもかかわらず、堂々と上記行為に及んでいるということは、本件2団体等は、「目的のためには手段を選ばない」、「目的達成のためには違法行為も辞さない」という思想の団体であると考える以外にありません。どのような目的であったとしても、法治国家において、そのような行為は到底許されるものではありません。本件2団体等の考えは、美名のもとに「私刑」を実行に移す危険思想の団体と何ら変わらないものと考えざるを得ません。そのような集団に、残った大事な犬たちを引き渡すことなど絶対にできません。本件2団体等に対しては、直ちに違法行為を中止し、自らの主張等があると言うのであれば、社会的に許される適法な行動でもって主張等するように強く求めます。


現時点において、当協会の保有する犬たちは、12頭まで減少しており、目標とする適切な頭数にまで近づいて参りました。富士の里においても、リニューアルに向けた作業を着々と進めているところです。今後、当協会としては、獣医師らの専門家とも協議を行いながら、残った犬たちに理想的なケアを行き届かせるために必要な改善等を進めて参ります。


なお、前述のとおり、本件2団体等は、SNS等を利用して無断で録音・録画した音声・動画等を拡散させ続けているところ、それらの音声・動画は、全体の一部を意図的に切り出すなどされたものであるにもかかわらず、あたかも本件2団体の主張が真実であるかのような印象を与えるものとなっています。これに対して、言葉による説明を重ねても足りないものがあると考え、犬たちの動画及び画像を当ホームページ等にアップすることにしました。こちらの動画等もご覧いただければ、犬たちが「レスキュー」を必要とするような状況に置かれているものではないことがお分かりいただけるかと存じます。


皆様におかれては、当協会の考えをご理解いただき、引き続きご支援、応援を賜りたく、何卒よろしくお願い申し上げます。


令和2年9月23日

NPO法人日本アニマルセラピー協会

理事長 風間 詠子




   このページの先頭へ
 
>ホーム >各種認定資格 >お問い合わせ
>アニマルセラピー/セラピー犬について しつけ/訓練 >EnglishHone
活動紹介 >採用情報 .
 >ご入会ご寄付について >協会概要/拠点一覧  .